春日山林泉寺 りんせんじ  2011/07/21 新潟県上越市中門前1-1-1 曹洞宗春日山林泉寺。本尊 釈迦如来。 林泉寺は、1497年、越後国守護代長尾氏が、長尾家の菩提所として創建。上杉謙信は、1530年、春日山城で生まれた。7歳から林泉寺で学問を修め、修養をつんだ。19歳の時、春日山城主となる。上杉軍の軍旗 「毘」と「龍」。「毘」の旗。戦の神様、北方の守護神、毘沙門天(多聞天)のこと。「龍」の旗。「懸かり乱れ龍」と言われる。総攻撃の際にはこれを陣頭に立てて突撃の合図とした。上杉謙信の墓は、思ったより小さかった。お寺の方の話では、謙信は「お坊さん」だから小さいお墓でよい。謙信は、部将であるが、お坊さんでもある。第一義とは、釈迦が悟った万物の真理のこと。●この世に存在するものは、すべて移り変わらないものはない。 ●この世のものは、ひとりで生じない、単独でも存在しない。 ●わけへだて、とらわれ、こだわりない心にやすらぎがある。
惣門(そうもん) 上杉謙信により、春日山城から移築された。

山門







上杉謙信  佐渡の島影 樹(こ)の間に浮かび 常磐の緑 春日の山に 生れし謙信 綸旨を奉じ 一義の雄たけび 四海は静か  千曲犀川何をか語る 月飛ぶ雁に 家郷を偲び 送りし塩の情けは薫る 名将謙信あゝ霜台公(そうだいこう)

本堂





釈迦三尊  本尊 釈迦牟尼仏  脇侍として文殊菩薩、普賢菩薩。



謙信公御墓所入口



上杉謙信の墓

川中島戦死者供養塔

本堂

宝物館。上杉謙信ゆかりのものが展示されている。お寺の方にいろいろと展示物について教えていただいた。感謝であります。